助産師ランダム問題(第95~107回)

この記事には広告を含む場合があります。

記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。

注意

・【過去13年分(第95~107回)】で出題しています。
・採点除外問題、不適切問題は出題しない設定にしています。
・連続問題は出題しない設定にしています。
・表示の乱れ、文字化けなどありましたら「〇回午前・午後〇問」と記載したうえでコメントください。
・コメント欄は確認後消去いたします。



ランダム問題スタート!!

1 第103回午前8

月齢2か月の男児。在胎30週3日、常位胎盤早期剝離のため緊急帝王切開で出生した。出生体重1,515g。Apgarアプガー>スコアは1分後1点、5分後4点、10分後8点。現在、全身状態は良好だが、退院前の頭部MRI検査で多発性囊胞性病変を認めた。MRI 検査所見を下図に示す。
 この児の予後で最も考慮する疾患はどれか。





回答する

正解は「」です。
2 第103回午後26

生後12時間の新生児。在胎32週1日、出生体重1,700gで出生した。保育器内で経鼻的持続気道陽圧呼吸療法(吸入酸素濃度25%)を開始し、輸液管理中である。バイタルサインは、体温(腋窩温)36.5 ℃、呼吸数65/分、心拍数160/分、血圧50/32mmHg、経皮的動脈血酸素飽和度94%であった。また、血糖値は60mg/dLであった。
 現在の児の状態の評価で正しいのはどれか。






回答する

正解は「」です。
3 第102回午前22

日本において妊婦の抗体保有率が最も低いのはどれか。






回答する

正解は「」です。
4 第96回午後3

授乳が禁止となる薬剤はどれか。





回答する

正解は「」です。
5 第102回午後22

母体の骨盤と胎児の位置関係を模式図に示す。
 整形外科的合併症のない正常産婦で、胎児の軸と母体の脊椎のなす角度(θ)が大きく、母体の仙骨の可動域の制限が少なく、骨盤出口部が広がりやすい分娩体位は( )である。
 ( )に当てはまるのはどれか。






回答する

正解は「」です。

 

2 COMMENTS

匿名

それぞれの設問に対して丁寧に解説がされているので、とても理解が深まりました。おかげで試験本番もスラスラ解けました。ありがとうございます!

返信する

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)