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注意
・【過去13年分(第95~107回)】で出題しています。
・採点除外問題、不適切問題は出題しない設定にしています。
・連続問題は出題しない設定にしています。
・表示の乱れ、文字化けなどありましたら「〇回午前・午後〇問」と記載したうえでコメントください。
・コメント欄は確認後消去いたします。
ランダム問題スタート!!
2 | 第102回午後32 |
Aさん(32歳、初妊婦)。身長154cm。体重56kg(非妊時体重53kg、BMI 22)。既往歴は特記すべきことはない。職業は会社員で、デスクワークが主である。現在妊娠22 週で異常所見は認められない。助産師は、Aさんに食事バランスガイドを用いて、非妊時と比較した1日分の付加量について説明することになった。
説明する内容で正しいのはどれか。2つ選べ。
3 | 第104回午前18 |
生後1か月の健康診査時、母親から児のいちご状血管腫について相談を受けた。
母親への助産師の説明で正しいのはどれか。
4 | 第101回午後8 |
低置胎盤の妊婦が経腟分娩した。胎盤娩出直後に子宮収縮が不良となり、約800mLの出血がみられた。子宮双手圧迫法を行いつつ子宮収縮薬の点滴静脈内注射を開始し、子宮体部の収縮は良くなってきたが、その後も子宮腔内からの流血が続いている。経腹超音波検査の所見では子宮腔内に胎盤の遺残はなく、胎盤剝離面からの出血であると推定された。
止血処置に用いる器材はどれか。
5 | 第95回午前28 |
33歳の初産婦。妊娠38週。4100gの児を出産した。分娩後4時間、歩行の際に、恥骨部に痛を感じたことを助産師に訴えた。
幅広ベルトを固定する高さの目安で正しいのはどれか。
それぞれの設問に対して丁寧に解説がされているので、とても理解が深まりました。おかげで試験本番もスラスラ解けました。ありがとうございます!
コメントありがとうございます。
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