助産師ランダム問題(第95~107回)

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注意

・【過去13年分(第95~107回)】で出題しています。
・採点除外問題、不適切問題は出題しない設定にしています。
・連続問題は出題しない設定にしています。
・表示の乱れ、文字化けなどありましたら「〇回午前・午後〇問」と記載したうえでコメントください。
・コメント欄は確認後消去いたします。




ランダム問題スタート!!

1 第103回午前21

出生直後の新生児の所見で早急に医師への報告が必要なのはどれか。






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正解は「」です。
2 第97回午前29

在胎38週0日、体重2300gで出生した児。小頭症、心奇形および白内障が認められた。
 この症例の診断において優先される確認事項はどれか。






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正解は「」です。
3 第100回午後1

2011年に改訂されたICM<国際助産師連盟>による助産師の定義で示されているのはどれか。





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正解は「」です。
4 第104回午前10

A病院では希望がある場合に助産師による家庭訪問を行っている。5月、正常分娩して退院した初産婦の産褥10日に家庭訪問を行うことになった。
 家庭環境について把握する項目で最も重要なのはどれか。





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正解は「」です。
5 第97回午前24

妊娠37週0日の初産婦。陣痛発来で入院した。入院後3時間で自然破水し、羊水は白色で少量の血性分泌物がみられた。破水後、胎児心拍数陣痛モニタリングを開始した。1時間後に胎児心拍数が80bpmに低下したため、直ちに酸素を投与し、1分後に回復した。40分後に遅発性一過性徐脈が出現し、助産師は医師に報告した。児は吸引分娩で出生、Apgar〈アプガー〉スコアは1分後6点、5分後9点であった。
 この事例で改善すべき行動はどれか。





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正解は「」です。

 

2 COMMENTS

匿名

それぞれの設問に対して丁寧に解説がされているので、とても理解が深まりました。おかげで試験本番もスラスラ解けました。ありがとうございます!

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