助産師ランダム問題(第95~107回)

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注意

・【過去13年分(第95~107回)】で出題しています。
・採点除外問題、不適切問題は出題しない設定にしています。
・連続問題は出題しない設定にしています。
・表示の乱れ、文字化けなどありましたら「〇回午前・午後〇問」と記載したうえでコメントください。
・コメント欄は確認後消去いたします。




ランダム問題スタート!!

1 第95回午前11

43歳の経産婦。産褥0日。身長156cm、体重70kg。妊娠30週から前期破水で入院し、長期安静臥床の後、35週で経腟分娩となった。分娩経過に異常はなかった。
 ケアで適切なのはどれか。





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正解は「」です。
2 第95回午前36

前置胎盤に合併しやすいのはどれか。2つ選べ。






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正解は「」です。
3 第101回午後24

Aさん(34歳、1回経産婦)。妊娠22週0日。妊婦健康診査を受けている病院に「3歳の長女が通園している幼稚園で、3日前に伝染性紅斑を発症した児がいた」と相談に来たため、血清抗体価検査を行った。検査結果は、PB 19-IgM抗体(-)、PB 19-IgG 抗体(+)であった。
 Aさんに対する説明で正しいのはどれか。






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正解は「」です。
4 第98回午前3

新生児の帽状腱膜下血腫について正しいのはどれか。





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正解は「」です。
5 第99回午前27

34歳の褥婦。産褥1日。腟壁に血腫が認められ、切開し縫合手術を行うことになった。手術前に、セフェム系の抗菌薬の点滴静脈内注射を開始した直後から呼吸困難と悪心とを訴え、顔面にチアノーゼがみられた。
 このときの第一選択薬として正しいのはどれか。






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正解は「」です。

 

2 COMMENTS

匿名

それぞれの設問に対して丁寧に解説がされているので、とても理解が深まりました。おかげで試験本番もスラスラ解けました。ありがとうございます!

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