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・【過去13年分(第95~107回)】で出題しています。
・採点除外問題、不適切問題は出題しない設定にしています。
・連続問題は出題しない設定にしています。
・表示の乱れ、文字化けなどありましたら「〇回午前・午後〇問」と記載したうえでコメントください。
・コメント欄は確認後消去いたします。
ランダム問題スタート!!
| 1 | 第100回午後23 |
回旋異常(前方前頭位)が生じている児頭および骨盤の状態を図に示す。先進部はStation +4 である。
骨盤内における児頭の最大周囲径の高さはどれか。
| 3 | 第100回午後27 |
生後2日の女児。在胎37週2日、体重2,800gで出生。この日の体重は2,600g。体温37.0℃、呼吸数48/分。排尿は8回/日、排便は2回/日。皮膚に黄染がみられ、血清総ビリルビンは16.0mg/dLであった。授乳間隔は3、4時間ごとで、母乳の後に人工乳を1回20mL補足している。
この児のアセスメントで正しいのはどれか。
| 4 | 第96回午後13 |
34歳の1回経産婦。前回正常分娩で2700gの児を出産した。妊娠39週3日。身長145cm、体重58kg。児頭大横径〈BPD〉9.6cm。午後2時30分に自然破水した。内診所見は、子宮口全開大、Station-3、矢状縫合は横径に一致していた。午後4時、陣痛間欠1〜2分、陣痛発作60秒。内診所見では、児頭の下降度に変化がなかった。胎児心拍数陣痛図は正常波形である。
対応で適切なのはどれか。
| 5 | 第106回午前40 |
分娩を取り扱う有床助産所を産婦人科診療所に併設して開設することになった。助産所の構造は耐震、耐火構造の地下1階から地上3階建てにした。
関連法規に基づいた助産所の開業計画で正しいのはどれか。2つ選べ。
希望の解説ブログ 

それぞれの設問に対して丁寧に解説がされているので、とても理解が深まりました。おかげで試験本番もスラスラ解けました。ありがとうございます!
コメントありがとうございます。
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