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注意
・【過去13年分(第95~107回)】で出題しています。
・採点除外問題、不適切問題は出題しない設定にしています。
・連続問題は出題しない設定にしています。
・表示の乱れ、文字化けなどありましたら「〇回午前・午後〇問」と記載したうえでコメントください。
・コメント欄は確認後消去いたします。
ランダム問題スタート!!
| 1 | 第107回午前27 |
日齢27の新生児。1か月児健康診査受診時、母親から児の右眼に眼脂がみられるという訴えがあった。医師は先天性鼻涙管閉塞症と診断し、点眼薬を処方して1週後の再診を指示して健康診査は終了した。帰り際、母親から健康診査に立ち会った助産師に児の予後に関する不安の訴えがあった。
母親への説明で適切なのはどれか。
| 3 | 第107回午前13 |
分娩介助における臍帯の処置を図に示す。
順調な分娩経過で出生し、速やかに第一啼泣を開始した正期産児の臍帯の切断で適切なのはどれか。
ただし、切断箇所を点線で示す。

| 4 | 第99回午後7 |
Aさん(30歳、初産婦)。妊娠39週5日。前期破水にて入院し、2時間後、自然に陣痛が開始した。分娩開始後13時間が経過し、内診所見は、子宮口6cm開大、展退度80%、Station +1、小泉門が2時方向に触れる。陣痛間欠は7分に延長し、陣痛発作は20秒のままである。陣痛間欠時も緊張しており、昨晩から眠れていない。悪心が強く、飲水が困難なため点滴静脈内注射が開始された。胎児心拍数陣痛図は正常である。
この時点でのAさんへの対応で最も適切なのはどれか。
希望の解説ブログ 

それぞれの設問に対して丁寧に解説がされているので、とても理解が深まりました。おかげで試験本番もスラスラ解けました。ありがとうございます!
コメントありがとうございます。
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