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注意
・【過去13年分(第95~107回)】で出題しています。
・採点除外問題、不適切問題は出題しない設定にしています。
・連続問題は出題しない設定にしています。
・表示の乱れ、文字化けなどありましたら「〇回午前・午後〇問」と記載したうえでコメントください。
・コメント欄は確認後消去いたします。
ランダム問題スタート!!
1 | 第102回午後33 |
子宮口全開大で、努責感を感じている初産婦。仰臥位で陣痛発作時に時々児頭が陰裂から少し見える状況になってきた。
陣痛発作時の産婦に対し、分娩を進行させる効果的な声かけで適切なのはどれか。2つ選べ。
3 | 第106回午前18 |
Aさん(34歳、初産婦)は妊娠40週1日で正常分娩した。分娩所要時間は25時間30分で出血量は400ml。胎盤娩出時、牽引にわずかな抵抗があった。胎盤の計測で、卵膜が子宮内に残存している可能性があると判明した。
このときのAさんへの説明で正しいのはどれか。
4 | 第105回午前38 |
日本で行われている新生児の先天性代謝異常等マススクリーニング検査の対象はどれか。2つ選べ。
5 | 第97回午前24 |
妊娠37週0日の初産婦。陣痛発来で入院した。入院後3時間で自然破水し、羊水は白色で少量の血性分泌物がみられた。破水後、胎児心拍数陣痛モニタリングを開始した。1時間後に胎児心拍数が80bpmに低下したため、直ちに酸素を投与し、1分後に回復した。40分後に遅発性一過性徐脈が出現し、助産師は医師に報告した。児は吸引分娩で出生、Apgar〈アプガー〉スコアは1分後6点、5分後9点であった。
この事例で改善すべき行動はどれか。
それぞれの設問に対して丁寧に解説がされているので、とても理解が深まりました。おかげで試験本番もスラスラ解けました。ありがとうございます!
コメントありがとうございます。
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