助産師ランダム問題(第95~107回)

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注意

・【過去13年分(第95~107回)】で出題しています。
・採点除外問題、不適切問題は出題しない設定にしています。
・連続問題は出題しない設定にしています。
・表示の乱れ、文字化けなどありましたら「〇回午前・午後〇問」と記載したうえでコメントください。
・コメント欄は確認後消去いたします。




ランダム問題スタート!!

1 第107回午前36

産科危機的出血への対応指針に示されている産科危機的出血の定義に当てはまるのはどれか。2つ選べ。






回答する

正解は「」です。
2 第105回午前26

更年期障害に対する治療としてホルモン補充療法が禁忌となるのはどれか。






回答する

正解は「」です。
3 第100回午前4

30歳の初妊婦。身長161cm、体重88kg(非妊時体重78kg)。妊娠前に高血圧症を指摘されていたが、薬物治療は行われていなかった。妊娠初期は尿蛋白が陰性であった。妊娠33週0日、妊婦健康診査で、体温37.0℃、脈拍78/分、整、血圧156/108mmHg。動悸、息切れなどの訴えはない。浮腫はない。尿蛋白3+、尿糖(-)、日尿蛋白量は2.7g/日であった。腹部超音波検査では、胎児推定体重1,970g、胎児形態異常はない。
 この時点で考えられるのはどれか。





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正解は「」です。
4 第106回午前4

レボノルゲストレル放出子宮内システム〈LNG-IUS〉について正しいのはどれか。





回答する

正解は「」です。
5 第104回午後12

Aさん(35歳、初産婦)。3,300gの児を正常分娩した。分娩所要時間は15時間30分で出血量は350mL。会陰裂傷はⅡ度で縫合術施行。分娩後1時間経過した時点で「縫ったところが、急にとても痛くなってきた。腟の奥も圧迫されてる感じがする」と訴えがあった。体温37.5 ℃、脈拍84/分、血圧122/66mmHg。出血量は35mL、子宮底は臍高で硬度は良好だった。
 このときの助産師の対応で最も適切なのはどれか。





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正解は「」です。

 

2 COMMENTS

匿名

それぞれの設問に対して丁寧に解説がされているので、とても理解が深まりました。おかげで試験本番もスラスラ解けました。ありがとうございます!

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