助産師ランダム問題(第95~107回)

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注意

・【過去13年分(第95~107回)】で出題しています。
・採点除外問題、不適切問題は出題しない設定にしています。
・連続問題は出題しない設定にしています。
・表示の乱れ、文字化けなどありましたら「〇回午前・午後〇問」と記載したうえでコメントください。
・コメント欄は確認後消去いたします。




ランダム問題スタート!!

1 第103回午前29

日齢0の新生児。在胎週数36週0日、頭位経腟分娩で出生。出生体重2,300g。外表所見より18トリソミーが疑われて入院となった。入院後の検査で単心室、重症心不全、食道閉鎖を認め、外科治療は可能だが、手術後1か月以上延命できる可能性は低いと判断された。
 両親への対応で適切なのはどれか。






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正解は「」です。
2 第101回午後20

新生児の成熟度をNew Ballard法で評価する際の所見でスコアが高いのはどれか。






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正解は「」です。
3 第103回午前8

月齢2か月の男児。在胎30週3日、常位胎盤早期剝離のため緊急帝王切開で出生した。出生体重1,515g。Apgarアプガー>スコアは1分後1点、5分後4点、10分後8点。現在、全身状態は良好だが、退院前の頭部MRI検査で多発性囊胞性病変を認めた。MRI 検査所見を下図に示す。
 この児の予後で最も考慮する疾患はどれか。





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正解は「」です。
4 第103回午後29

33歳の女性。卵管因子による不妊のため1年前から治療を開始し、今回初めて体外受精―胚移植を受けることになった。
 女性への治療方法の説明で適切なのはどれか。2つ選べ。






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正解は「」です。
5 第99回午前33

助産師外来の活動内容として適切でないのはどれか。






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正解は「」です。

 

2 COMMENTS

匿名

それぞれの設問に対して丁寧に解説がされているので、とても理解が深まりました。おかげで試験本番もスラスラ解けました。ありがとうございます!

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