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注意
・【過去13年分(第95~107回)】で出題しています。
・採点除外問題、不適切問題は出題しない設定にしています。
・連続問題は出題しない設定にしています。
・表示の乱れ、文字化けなどありましたら「〇回午前・午後〇問」と記載したうえでコメントください。
・コメント欄は確認後消去いたします。
ランダム問題スタート!!
3 | 第105回午前40 |
Aさん(32歳、初産婦)は妊娠40週6日、自然陣痛発来後に入院した。分娩は順調に進行し児頭が娩出されたが、第4回旋の後に助産師が前在肩甲の娩出を試みたところ娩出が困難な状況となった。
このときの助産師の対応で正しいのはどれか。2つ選べ。
4 | 第97回午後3 |
32歳の初産婦。妊娠39週0日。内診所見は、子宮口3cm開大、展退度80%、Station-2、子宮頸管の硬度は軟、子宮口の位置は中央であった。
この産婦のBishop〈ビショップ〉スコアの点数はどれか。
5 | 第100回午後11 |
出生時と1か月児健康診査時の児の身体計測値を表に示す。
1か月児健康診査時の身体計測値のうち、精査を必要とするのはどれか。
それぞれの設問に対して丁寧に解説がされているので、とても理解が深まりました。おかげで試験本番もスラスラ解けました。ありがとうございます!
コメントありがとうございます。
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