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注意
・【過去13年分(第95~107回)】で出題しています。
・採点除外問題、不適切問題は出題しない設定にしています。
・連続問題は出題しない設定にしています。
・表示の乱れ、文字化けなどありましたら「〇回午前・午後〇問」と記載したうえでコメントください。
・コメント欄は確認後消去いたします。
ランダム問題スタート!!
1 | 第101回午前24 |
血中hCGヒト絨毛性ゴナドトロピン>が妊娠週数における基準値よりも高値である場合に考えられるのはどれか。
2 | 第104回午後28 |
40歳の初産婦。妊娠経過は順調であったが、妊娠38週の妊婦健康診査で血圧が140/95mmHgとなり、分娩誘発が行われて順調に経腟分娩した。産褥1日目に突然「胃のあたりが痛い」と訴え、苦悶様表情を浮かべている。意識は清明で血圧170/110mmHg、脈拍100/分、経皮的動脈血酸素飽和度〈SpO2〉98%(room air)である。
直ちに行うべき検査はどれか。
3 | 第95回午前1 |
1995年開催の世界女性会議で採択されたリプロダクティブ・ヘルス/ライツの概念からみた助産師の役割で適切なのはどれか。
5 | 第102回午前25 |
産褥7日の褥婦。発熱がみられた。体温38.5℃。脈拍88/分。排尿8回/日、排便1回/日。倦怠感を訴えている。乳房は軽度うっ滞しているが、発赤はない。子宮底の高さは恥骨上3横指で柔らかく触れる。赤褐色の悪露が少量みられ、下腹部痛が軽度あるという。会陰切開部の軽度の痛みが続いている。排尿時痛はない。
この時点の褥婦の状況で適切なのはどれか。
それぞれの設問に対して丁寧に解説がされているので、とても理解が深まりました。おかげで試験本番もスラスラ解けました。ありがとうございます!
コメントありがとうございます。
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