この記事には広告を含む場合があります。
記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。
注意
・【過去13年分(第95~107回)】で出題しています。
・採点除外問題、不適切問題は出題しない設定にしています。
・連続問題は出題しない設定にしています。
・表示の乱れ、文字化けなどありましたら「〇回午前・午後〇問」と記載したうえでコメントください。
・コメント欄は確認後消去いたします。
ランダム問題スタート!!
2 | 第105回午後16 |
在胎38週0日、2,860gで出生した男児。母乳栄養のみである。日齢3の体重は2,520gであった。
児の状態で介入が必要な所見はどれか。
3 | 第106回午後18 |
Aちゃん(生後6か月、男児)は両親と3人暮らしである。Aちゃんが通所している保育所でロタウイルス感染症が流行している。母親がAちゃんを連れて6か月児健康診査のために病院を受診した際、「Aはワクチンを接種していますが、ロタウイルスに感染したらどうなるのか心配です。感染を予防するにはどうしたらよいでしょうか」と話した。
助産師の母親への説明で正しいのはどれか。
4 | 第95回午後7 |
22歳の初産婦。陣痛発来のため入院した。出産準備教育を受けていない。陣痛間欠8分、陣痛発作30秒。「これからお産がどうなっていくのか分からない。陣痛が怖くて、今後耐えられるか不安です」と訴えている。
産婦の話を傾聴した後、助産師の対応として最も適切なのはどれか。
それぞれの設問に対して丁寧に解説がされているので、とても理解が深まりました。おかげで試験本番もスラスラ解けました。ありがとうございます!
コメントありがとうございます。
更新の励みになります!