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注意
・【過去13年分(第95~107回)】で出題しています。
・採点除外問題、不適切問題は出題しない設定にしています。
・連続問題は出題しない設定にしています。
・表示の乱れ、文字化けなどありましたら「〇回午前・午後〇問」と記載したうえでコメントください。
・コメント欄は確認後消去いたします。
ランダム問題スタート!!
1 | 第95回午前12 |
妊娠中・後期の腹部超音波断層法による胎児頭部横断面を図に示す。
ただし、図の上方は母体の腹側、下方は背側である。
児頭大横径〈BPD〉の計測位置で正しいのはどれか。
2 | 第101回午後23 |
28歳の初妊婦。妊娠31週6日に妊婦健康診査を受診した。子宮底長25cm。経腹超音波検査で、児の推定体重は週数相当、AFI は2.8であった。
このような所見がみられる胎児の疾患はどれか。
4 | 第98回午前26 |
30歳の初産婦。妊娠38週3日、3020gの女児を正常分娩した。産褥4日、経過は順調で退院指導のために児を新生児室に預けていた。児の状態は良好である。午後1時、地震が発生し避難することになった。
危険を防止するために新生児を避難させる方法として最も適切なのはどれか。
5 | 第107回午前13 |
分娩介助における臍帯の処置を図に示す。
順調な分娩経過で出生し、速やかに第一啼泣を開始した正期産児の臍帯の切断で適切なのはどれか。
ただし、切断箇所を点線で示す。
それぞれの設問に対して丁寧に解説がされているので、とても理解が深まりました。おかげで試験本番もスラスラ解けました。ありがとうございます!
コメントありがとうございます。
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