助産師ランダム問題(第95~107回)

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注意

・【過去13年分(第95~107回)】で出題しています。
・採点除外問題、不適切問題は出題しない設定にしています。
・連続問題は出題しない設定にしています。
・表示の乱れ、文字化けなどありましたら「〇回午前・午後〇問」と記載したうえでコメントください。
・コメント欄は確認後消去いたします。



ランダム問題スタート!!

1 第106回午前40

分娩を取り扱う有床助産所を産婦人科診療所に併設して開設することになった。助産所の構造は耐震、耐火構造の地下1階から地上3階建てにした。
 関連法規に基づいた助産所の開業計画で正しいのはどれか。2つ選べ。






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正解は「」です。
2 第105回午前21

育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律育児・介護休業法>に規定されている制度で正しいのはどれか。





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正解は「」です。
3 第100回午前28

在胎38週4日、体重1,700gで出生した男児。低体重のため保育器に収容された。呼吸障害はなかった。生後8時間から哺乳を開始。生後24時間で無呼吸とともに両側上肢の間代性けいれんが30秒間認められたため、血液検査が行われた。
 この児の血液生化学所見でけいれんの原因はどれか。






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正解は「」です。
4 第100回午後8

30歳の初産婦。妊娠41週で体重3,800gの男児を経腟分娩で出産した。8年前に統合失調症と診断され、精神科に通院し向精神薬を内服している。羊水混濁+、Apgar<アプガー>スコアは1分後6点、5分後8点であった。生後1日、児は啼泣時に下顎と両側上肢の震えがみられる。安静時の体温37.0℃、呼吸数40/分、心拍数200/分、経皮的動脈血酸素飽和度<SpO2>98%。呻吟や努力性呼吸はない。血糖値は60mg/dLであった。
 このときの児の全身状態に直接関連しているのはどれか。





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正解は「」です。
5 第95回午後34

8か月児のいる家庭で、児の事故防止のために必要な日常生活上の助言で正しいのはどれか。2つ選べ。






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正解は「」です。

 

2 COMMENTS

匿名

それぞれの設問に対して丁寧に解説がされているので、とても理解が深まりました。おかげで試験本番もスラスラ解けました。ありがとうございます!

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