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注意
・【過去13年分(第95~107回)】で出題しています。
・採点除外問題、不適切問題は出題しない設定にしています。
・連続問題は出題しない設定にしています。
・表示の乱れ、文字化けなどありましたら「〇回午前・午後〇問」と記載したうえでコメントください。
・コメント欄は確認後消去いたします。
ランダム問題スタート!!
1 | 第105回午前14 |
在胎38週3日、正常分娩で出生した女児。Apgarアプガー>スコア9点、体重3,000g。出生後20時間、直腸温は36.8℃、呼吸数40/分、心拍数145/分。
このときの児の胎外生活への適応状態として異常所見はどれか。
3 | 第95回午前37 |
30歳の初産婦。妊娠41週で入院し、オキシトシンの点滴静脈内注射によって分娩誘発を受けている。胎児心拍陣痛図を下に示す。内診所見は子宮口8cm開大、展退度80%、Station-1、頭位、未破水である。
行うべき処置はどれか。2つ選べ。
それぞれの設問に対して丁寧に解説がされているので、とても理解が深まりました。おかげで試験本番もスラスラ解けました。ありがとうございます!
コメントありがとうございます。
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