看護師国家ランダム問題(第105~114回)

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注意

・【過去10年分(第105~114回)】で出題しています。
・計算問題(選択肢が1~9)は出題しない設定にしています。
・連続問題は出題しない設定にしています。
・表示の乱れ、文字化けなどありましたら「〇回午前・午後〇問」と記載したうえでコメントください。
・コメント欄は確認後消去いたします。

ランダム問題スタート!!

1 第105回午前23

患者が自己採血で簡単に測定できるのはどれか。





回答する

正解は「」です。
2 第109回午後72

Aさん(78歳、男性)は、妻(75歳)と2人暮らし。脳梗塞の既往がある。妻から「最近、夫は食事をむせずに食べることができるが、口の中に食べ物が残っていることが多い。夫の食事について助言が欲しい」と訪問看護師に相談があった。
 妻への訪問看護師の助言で適切なのはどれか。





回答する

正解は「」です。
3 第110回午前7

平成30年(2018年)の学校保健統計調査における学童期の異常被患率で最も高いのはどれか。





回答する

正解は「」です。
4 第111回午前4

後期高齢者医療制度の被保険者は、区域内に住居を有する(  )歳以上の者、および65歳以上(  )歳未満であって、政令で定める程度の障害の状態にあるとして後期高齢者医療広域連合の認定を受けた者である。
 (  )に入るのはどれか。

5 第107回午後89

Aさん(65歳、女性)は、5年前に乳癌の左胸筋温存乳房切除術と左腋窩リンパ節郭清術を受けた。1年前に大骨転移のため日常生活動作(ADL)に一部介助が必要となり、訪問看護を利用し在宅で療養している。Aさんの左上腕内側の皮膚をつまむと健側より厚みがある。
 訪問看護師がAさんに指導する左上腕のケア方法で正しいのはどれか。2つ選べ。






回答する

正解は「」です。

 

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