看護師国家ランダム問題(第105~114回)

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注意

・【過去10年分(第105~114回)】で出題しています。
・計算問題(選択肢が1~9)は出題しない設定にしています。
・連続問題は出題しない設定にしています。
・表示の乱れ、文字化けなどありましたら「〇回午前・午後〇問」と記載したうえでコメントください。
・コメント欄は確認後消去いたします。

ランダム問題スタート!!

1 第108回午前44

作業と健康障害の組合せで正しいのはどれか。





回答する

正解は「」です。
2 第113回午前53

Aさん(92歳、女性)は重度の障害のため体を動かすことができないが、表情などで意思表示はできる。Aさんは食べることが好きで「最期まで口から食べたい」と言っていた。最近は誤嚥性肺炎で入退院を繰り返しており、現在は入院中で終末期である。同居している家族は積極的な治療をしないことを希望し、自宅でAさんを看取ることを決めた。
 家族への退院時の指導で適切なのはどれか。





回答する

正解は「」です。
3 第105回午後35

患者と看護師との協働について適切なのはどれか。





回答する

正解は「」です。
4 第108回午後79

Barthel(バーセル)インデックスで評価するのはどれか。






回答する

正解は「」です。
5 第110回午後70

Aさん(85歳、女性)は1人暮らし。うっ血性心不全で臥床して過ごすことが多い。訪問看護師が訪問すると、Aさんは体温37.6℃、口唇の乾燥はなく、体熱感はあるが手足が冷えると言って羽毛布団を肩まで掛けている。室温30℃、湿度65%、外気温は32℃、冷房設備はあるが使っていない。
 このときの訪問看護師の対応で適切なのはどれか。





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正解は「」です。

 

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