助産師ランダム問題(第95~107回)

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注意

・【過去13年分(第95~107回)】で出題しています。
・採点除外問題、不適切問題は出題しない設定にしています。
・連続問題は出題しない設定にしています。
・表示の乱れ、文字化けなどありましたら「〇回午前・午後〇問」と記載したうえでコメントください。
・コメント欄は確認後消去いたします。




ランダム問題スタート!!

1 第96回午前40

分娩監視装置による連続的モニタリングが勧められるのはどれか。2つ選べ。






回答する

正解は「」です。
2 第101回午前6

妊娠後期において、胎児のwell-beingが良好と評価できる数値はどれか。





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正解は「」です。
3 第102回午後19

30歳代の女性で行われた場合に、その後に骨粗鬆症のリスクが高まるのはどれか。






回答する

正解は「」です。
4 第105回午後12

Aさん(19歳、初産婦)は妊娠22週のときに初めて産婦人科病院を受診した。妊娠初期にパートナー(17歳、高校生)から支援できないと告げられ、その後連絡をとっていない。実父とは死別しており、実母とは良好な関係が築けず疎遠だという。Aさんは妊婦健康診査の予約日に来院しないこともあり、助産師は関係機関と連携し支援していた。妊娠38週に正常分娩し、母子ともに経過は良好で、産褥4日に助産師から退院指導を行うことになった。
 このときの助産師の対応として適切なのはどれか。





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正解は「」です。
5 第99回午後11

無床の助産所について正しいのはどれか。





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正解は「」です。

 

2 COMMENTS

匿名

それぞれの設問に対して丁寧に解説がされているので、とても理解が深まりました。おかげで試験本番もスラスラ解けました。ありがとうございます!

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