助産師ランダム問題（第95～107回）

卵胞期と比較して、排卵期の頸管粘液の変化で正しいのはどれか。2つ選べ。

日齢5の新生児。2980gで出生した。8%の生理的体重減少があったが、日齢4から体重は増加傾向になった。体重2880gである。哺乳は約10回/日で母乳のみであり、吸啜状態は良好である。排尿は9回/日、排便は6回/日である。
　アセスメントで適切なのはどれか。

正期産で出生した男児の出生後24時間以内に認められる臨床症状のうち、早急に対応すべき所見はどれか。

胎盤、臍帯および卵膜の写真を下図に示す。
　胎盤、臍帯および卵膜の所見で正しいのはどれか。

助産所で妊婦健康診査を受けた妊婦の所見で、嘱託医師への相談・報告が必要なのはどれか。