この記事には広告を含む場合があります。
記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。
・【過去13年分(第95~107回)】で出題しています。
・採点除外問題、不適切問題は出題しない設定にしています。
・連続問題は出題しない設定にしています。
・表示の乱れ、文字化けなどありましたら「〇回午前・午後〇問」と記載したうえでコメントください。
・コメント欄は確認後消去いたします。
ランダム問題スタート!!
2 | 第101回午前9 |
全身の血管の走行を図に示す。
経腟分娩後の弛緩出血に対する子宮動脈塞栓術を行う場合に、カテーテルを血管内に挿入するために穿刺する血管で適切なのはどれか。
3 | 第100回午後34 |
院内助産で体重3,500gの児を正常分娩した初産婦。分娩第3期までの出血量は550mL。胎盤娩出直後から出血が続き、5分間で出血量は100mLであった。脈拍90/分、血圧100/70mmHg。子宮底の高さは臍上2横指で軟らかく、弛緩出血と判断し子宮底の輪状マッサージを行い、医師に診察を依頼した。
この状況で助産師が行う対応で適切なのはどれか。2つ選べ。
4 | 第100回午前29 |
生後1日の女児。在胎40週0日、体重3,300gで出生し、生後6時間から母乳を開始した。生後12時間で肉眼的黄疸が出現した。母の血液型はO型Rh(-)、父の血液型はA型Rh(+) 、児の血液型はA型Rh(+)であった。児の赤血球の直接Coombs<クームス>試験は陰性で、成人A型血球による間接Coombs<クームス>試験は陽性であった。
この児の黄疸の原因として最も考えられるのはどれか。
5 | 第105回午前31 |
在胎38週2日、2,640gで出生した男児。第5指中節骨異形成、房室中隔欠損、十二指腸閉鎖を認めた。
最も考えられるのはどれか。
それぞれの設問に対して丁寧に解説がされているので、とても理解が深まりました。おかげで試験本番もスラスラ解けました。ありがとうございます!
コメントありがとうございます。
更新の励みになります!