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・【過去13年分(第95~107回)】で出題しています。
・採点除外問題、不適切問題は出題しない設定にしています。
・連続問題は出題しない設定にしています。
・表示の乱れ、文字化けなどありましたら「〇回午前・午後〇問」と記載したうえでコメントください。
・コメント欄は確認後消去いたします。
ランダム問題スタート!!
| 1 | 第101回午前15 |
350床の病院で助産師外来が行われている。助産師外来のケアの方針は病院のホームページ上に提示し、妊婦のリスク評価は医師が単独で判断している。担当する助産師は実践能力について評価した上で決定され、勤務シフトの中に助産師外来担当者の配置が設定されている。助産師外来におけるケアの質を評価することとなった。
改善を行う必要性が高いのはどれか。
| 2 | 第96回午前9 |
5名の経産婦に対して、上の子どもへの対応をテーマに育児教室を開催することになった。
参加者を中心とした方法で最も適切なのはどれか。
| 3 | 第95回午後32 |
43歳の女性。妊娠 9週。超音波断層法で胎児心拍を認める。合併症はない。
この女性に対する説明で適切なのはどれか。2つ選べ。
| 4 | 第99回午後7 |
Aさん(30歳、初産婦)。妊娠39週5日。前期破水にて入院し、2時間後、自然に陣痛が開始した。分娩開始後13時間が経過し、内診所見は、子宮口6cm開大、展退度80%、Station +1、小泉門が2時方向に触れる。陣痛間欠は7分に延長し、陣痛発作は20秒のままである。陣痛間欠時も緊張しており、昨晩から眠れていない。悪心が強く、飲水が困難なため点滴静脈内注射が開始された。胎児心拍数陣痛図は正常である。
この時点でのAさんへの対応で最も適切なのはどれか。
| 5 | 第101回午後29 |
在胎37週5日、体重2,700gで出生した児。出生後のバイタルサインに異常はなかったが、授乳時に口唇周囲に軽度のチアノーゼが認められた。本日、日齢3で体重2,565g。体温37.5℃、呼吸数53/分、心拍数145/分。排尿8回/日、排便2回/日で移行便である。児の栄養は自律授乳で7回/日、授乳時間20分/回。母親の乳房は軽度緊満、乳汁分泌は良好である。
授乳に関する対応で適切なのはどれか。
希望の解説ブログ 

それぞれの設問に対して丁寧に解説がされているので、とても理解が深まりました。おかげで試験本番もスラスラ解けました。ありがとうございます!
コメントありがとうございます。
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