看護師国家ランダム問題(第105~113回)

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注意

・【過去9年分(第105~113回)】で出題しています。
・計算問題(選択肢が1~9)は出題しない設定にしています。
・連続問題は出題しない設定にしています。
・表示の乱れ、文字化けなどありましたら「〇回午前・午後〇問」と記載したうえでコメントください。
・コメント欄は確認後消去いたします。




ランダム問題スタート!!

1 第107回午前46

Aさん(35歳、男性)。身長175cm、体重74kg である。1か月前から腰痛と右下肢のしびれが続くため受診した。腰椎椎間板ヘルニアと診断され、保存的療法で経過をみることになった。
 Aさんへの生活指導として適切なのはどれか。





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正解は「」です。
2 第106回午後64

国際保健に関する機関について正しいのはどれか。





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正解は「」です。
3 第112回午前15

メタボリックシンドロームの診断基準において男性の腹囲〈ウエスト周囲径〉で正しいのはどれか。





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正解は「」です。
4 第110回午後65

Aさん(79歳、男性)は、1人暮らし。要介護2の認定を受け、訪問看護を利用することになった。初回の訪問時、Aさんは敷いたままの布団の上に座っており「便利だから生活に必要なものを手の届くところに置いているんだよ」と話した。
 Aさんの生活様式を尊重した訪問看護師のこのときの声かけで適切なのはどれか。





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正解は「」です。
5 第113回午前53

Aさん(92歳、女性)は重度の障害のため体を動かすことができないが、表情などで意思表示はできる。Aさんは食べることが好きで「最期まで口から食べたい」と言っていた。最近は誤嚥性肺炎で入退院を繰り返しており、現在は入院中で終末期である。同居している家族は積極的な治療をしないことを希望し、自宅でAさんを看取ることを決めた。
 家族への退院時の指導で適切なのはどれか。





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正解は「」です。

 

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