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注意
・【過去13年分(第95~107回)】で出題しています。
・採点除外問題、不適切問題は出題しない設定にしています。
・連続問題は出題しない設定にしています。
・表示の乱れ、文字化けなどありましたら「〇回午前・午後〇問」と記載したうえでコメントください。
・コメント欄は確認後消去いたします。
ランダム問題スタート!!
3 | 第99回午後26 |
34歳の経産婦。院内助産所での分娩を予定している。妊娠34週3日、妊婦健康診査のため助産師外来を受診した。「おなかの張りや出血はない」と言う。胎児心拍数140bpm。レオポルド触診にて子宮底に胎児部分の中で一番大きく丸く硬いものを触れ、浮球感があり、胎児先進部は未固定である。
助産師の対応で適切なのはどれか。
4 | 第101回午後26 |
前方後頭位分娩で出生した直後の児頭を図に示す。
第3回旋が起こる直前に母体の恥骨弓下を滑脱した点はどれか。
5 | 第105回午前12 |
Aさん(32歳、1回経産婦)は本日午前11時に3,100gの児を正常分娩した。分娩所要時間は7時間30分で出血量は150mL。分娩後1時間経過した時点で「上の子のお産は丸1日かかりました。やはり2回目は早いですね」と話した。体温37.0℃、脈拍84/分、血圧122/66mmHg。出血量は25mL、子宮底は臍高で硬度は良好だった。尿意はまだない。
この時のAさんへの助産ケアで適切なのはどれか。
それぞれの設問に対して丁寧に解説がされているので、とても理解が深まりました。おかげで試験本番もスラスラ解けました。ありがとうございます!
コメントありがとうございます。
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